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京都に行った(3)

前日、たっぷり昼寝をしてしまったものだから、どうにも眠れなくて困りました。
膝も痛いので、11時の待ち合わせまで、のんびり休んでいようと思ったけれど、このままホテルにいてもねぇ。短時間で行って帰ってこられるところ・・・三十三間堂も考えたけれど、京都駅から一駅の東福寺にしよう。ここなら間違いなく帰ってこられる。
京都で紅葉というと、真っ先に名前の挙がるお寺だ。秋、あまりに人出が多く、写真撮影が危ないので、通天橋などでは撮影禁止とニュースになっていた。きっと新緑も綺麗なことでしょう。
一旦荷物に入れた「杖」を取り出す。

この二日で、京都の電車は、多少覚えたぞっ。奈良線に乗る。編成も短いので、結構ギュウギュウ。リュックを背負っている人が多くて、皆観光客かと、電車を降りたあと、ついていったら、若い女性達は、登校する看護学校の生徒さんなのでした。慌てて引き返す・・・これだからT_T

大きなお寺・・・どこにどう行ったらいいのやら。本堂はどれだろう。これかと覗いてみても、中は見えない^^;いつも公開しているわけじゃないのね。通天橋で受け取ったチラシを見たら、涅槃会特別公開 3月14、15、16と書いてある。私はこういう日を外すから人出多くないんだ。
それでも人気の通天橋は人がいっぱい。撮影は諦めて、お庭の写真でも。

紅葉の頃は、綺麗でしょうねぇ。
ファイル 48-1.jpg

この葉の先についているプロペラみたいのは、みたいのはなんだろう。あっちの木も、こっちの木も。淡いピンクで、先のほうが少し濃い。可愛らしくて、思わず写真を撮った。
調べたら、花のあと。真ん中に実がついているらしい。見つけて、なんだかうれしい。
ファイル 48-2.jpg


さて、待ち合わせです。私が京都に行くと知ったら、お昼に誘って下さった。そのために出てきて下さる。感謝。
指定の場所は、新幹線八条口。少し京都の駅がわかってくると、さすがの待ち合わせ場所だと感心する。わかりやすくて、案外人が少ない。地下鉄などにも乗りやすい。

ランチ。本当に、本当に、私などには行かれないお店。高価というより、それ以上に心豊かにお料理を味わえるお店。働くお店の方たちも、とても気持ちいい。
その美味しさは、思い出に残ります。

食事のあと、大田神社でカキツバタを見る。
満開というわけではないけれど、そのお店のご主人がいうには、咲き揃う前がいい。全部開くと、前の花の萎れたのも見ることになるから。
確かに、散らない花というのは、咲き終わったあと、少々無残な姿を晒す。物足りないくらいが美しいのかもしれない。

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その後、上賀茂神社まで歩いて、参拝をする。「とても好きなの、ここ」と友だちが言う。
タクシーで、半木の道(なからぎのみち)を駆け抜ける。通る、というより、駆け抜ける、という感じだったのです。
桜の頃を見てみたいと思う。綺麗だろうな。

下鴨神社近くのパン屋さんで、予約しておいて下さった食パンを買う。友だちと一緒にパンを買う、って、なんか、素敵よね。いっそう親しくなった気がする。
下鴨神社をお参りする時間はなく、友だちゆかりのお店でコーヒーを飲む。
低めのソファに腰掛けて、お庭を眺めながら、たくさん、お互いの思い出話をする。そう、思い出話は別々なのです。一緒の思い出と言ったら、拓ちゃんしか^^
彼女はその日、お着物だったのですよ。通りすがりの人の声をかけられるくらい美しい、でも、さりげない帯と着物。着慣れていらっしゃるのでしょう。しっくりと馴染んでいらした。
コーヒー美味しかった!
今日が一番京都らしい時間を過ごしたような気がする。それは、もちろん「友だち」の案内のお陰なのだけど。


帰りの新幹線で、やっと拓郎のラジオを聴く。
頑張りすぎないでね、拓ちゃん。もっと手抜いていいよ・・・。私には「トリソツ」が拓郎の選曲だとは思えない。

駅からの帰り道。荷物が重い、お酒なんか買うから。足が痛い、無理するからT_T
ようやく家について、パンを小分けにして冷凍庫に入れる。(まず、それか!)
両膝がパンパンに赤く腫れている。触ると、熱を持っている。この前医者でもらった湿布貼っておこう。
明日の麻雀会、なんで欠席にしとかなかったんだろう・・・

翌朝起きると、膝は大丈夫みたい。回復早いのね、ふんふん。
また行きたいなぁ、京都。