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花柚子のジャム

花柚子をたくさん頂いた。
花柚子は、花の香りを楽しむためのもので、実には香りはないのだそう。お風呂に入れても、香りもしないのだとか。
「花柚子だけどいーい?」
新しい友人は「ジャムがいいのよ」そう言って袋いっぱいくれた。

前に作ったことあったっけ。種と実を袋に入れて一緒に煮た覚えがあるなぁ。念のため、ネットで検索してみる。これにしてみよう・・・でも、少し我流を加えてみる。やっぱ、白いわたわたも取らないとね。刻んで湯がくより、湯がいてから刻もう。砂糖の量もちょっと減らした。少なければいいというものじゃない。フルーツソースでなくジャムなのだから。

で、こんな感じ。
*花柚子 500gとして 砂糖220g(グラニュー糖が少ししかなかったので、混ぜた^^;)

1.皮と実に分け、実は絞ってジュースを取っておく。
 皮は、2,3回茹でこぼし、白いところをこそげて(ざっとでいい)、刻んで、もう一度柔らかく茹で、数時間水にさらす。

2.実だけはうまく取れないので、種も袋も一緒に、数分ほどレンジにかけたあと、裏ごしをする。
*そんなに必死にしなくても、スプーン(大)に2杯ほど取れれば大丈夫。

裏ごし器の裏についた実をヘラでこそげたものと(緑色できれい)、ジュース、刻んだ皮、砂糖を加え、混ぜてしばらく置いておく。

3.鍋に入れ、焦げ付かないようにかき混ぜながら、10分ほど煮る。冷めると固くなるので、煮詰めなくてもいい。
熱いうちに、煮沸消毒した瓶に詰めるのもよし、簡単にジプロっくで冷凍という手もある。

作るときはアップしようなんて考えないものだから、途中経過の写真がなくてm(_ _)m

ファイル 41-1.jpg

柚子の味がしっかりした、とっても美味しいジャムになった^^
お店屋さんのみたい、と自画自賛する。
その友人は、ただ刻んでお砂糖入れて煮るだけよ、苦いところがいいの、と言っていたけれど。

こちらは3月に作った金柑ジャム。似てる?でも、違うよ。
ファイル 41-2.jpg

宮崎の「たまたま」という、あまーーくて美味しい大きな金柑。ジャムにするには勿体無かったけど、娘が来た時に食べさせたかったので。
きれいな金柑色。
薄く切った全粒粉のパンにつけても、ふわふわのパンでも、最高だった。
#スプーンが置いてあるのは、金柑の大きさをわかってもらうため。

#おまけ:「桃栗3年 柿8年」ここまでは誰でも知っているけど、続き、「柚子の大馬鹿18年」と言うんだって。
柚子の大馬鹿、って・・・T_T
柚木は大木になるなんだってね。だから家に庭には「花柚子」が多いのだとか。