最近、また刺繍をしている。
ここに越して来たある日、そうだ!昔買ったデンマークの刺繍の本があった!と退屈しのぎに始めて、もう4年?
何枚刺したことやら。

男の人は、だいたいこういうことに興味がなく、そんなの面白い?とか、作ってどうするの?とか。夫も息子も。
どうするったってねぇ・・・1,2枚部屋に飾れば、あとはしまったまま、どんどん溜まる・・ほんと、どうするんだろうねぇ・・
箱もいっぱい作った。箱に飽き足らず、トランク型まで自己流に挑戦して、孫にあげたり・・・
でも、あまり実用的ではなく、子供達はぎゅうぎゅうに物を入れて、振り回すものだから、取っ手も取れて、「これはおもちゃでなく、箱なのよ」説明したって。
これらの箱もどうするんだろう。
練習用に作った丸や四角の箱は、棚の上に積み上げてある。
家族の役に立っているのは、これくらいかな。
玄関に鍵を吊るしておくと、猫のジーナがとびかかるものだから、取りあえず、この箱に入れてみた。わりと使いやすく、自転車の鍵だの印鑑だの・・・
直径8センチくらいの丸い箱というのは、案外難しく、ちょっと苦労した。真ん中の刺繍は、前に練習用に刺したものから引っ張り出した。
一目一目指していると、何も考えないのです。
あっという間に時間が経つ。
せっせと消費しなければね、時間。