記事一覧

その4 またね。熊本。

朝食は、ちょっと豪華にホテルのモーニングブッフェだ。
普段朝は、コーヒーとパンで済ませるのに、どうして旅先では、ご飯を食べてしまうのでしょう^^

今は、どこのホテルでも朝食はバイキングというところが多いけど、ここは一味違うのかも。
地元の特産品が並ぶがコーナーある。
なるべく地元のものを食べていこうと思うのに、フレンチトーストに目がいってしまう。パンも美味しそうだ。パンなんかさ、どこでも食べられるんだからよしときなさい。
まずは、和食で行こう。あれもこれも、一口ずつ。だご汁は、味噌味で、だごは、ころんと丸かった。味噌汁代わり。やっぱり牛乳も飲まなくちゃ。高菜も食べなくちゃ。辛子蓮根やぐるぐるを、もう一度。お魚も美味しかった。
通りの見えるカウンター。今日もお天気良さそうね。
食後に、コーヒーと、ヨーグルトと、もう一度山盛りの生野菜と・・・やっぱりフレンチトーストを食べてしまったT_T

胃の手術をしたあと、ランチバイキングに行くことがあったのです。まだ食事制限があった頃で、たくさん食べられないのに・・・と思ったけれど、むしろバイキングの方が、合っていること発見!
食べられるものを、食べられるだけ、マイペースで食べればいい。まだOKの出ていない食品は取らなければいいのだし、残してごめんなさい、ということもない。
食べるのが遅くて、困らせることもない。元を取ろうなんて考えないからさ^^
市内に、時間制限もなく、3時過ぎまでずっとお喋りしていられるシティホテルのランチバイキングというのがあって、お客はおばさんばっかりなのだけど、友人と会うときは、そこに行っていた。
今は、普通になんでも食べられるから・・・量を多く取れないのは、年のせいT_T
別の意味で、こういう素敵なホテルのブッフェは、気持ちが豊かになって、うれしい。

市電は、どっち方面に乗るのか、確かめておいたのだけど、一応、駅に行くのは、どっちに乗ったらいいですか?と、チェックアウトの時に聞く。これも会話、挨拶だわさ。
市電は、何とも言えず、旅に来た!という情緒感でいっぱい。「花畑」は、はなばた、と読むんだ。
(後で、娘に、あなたのところは「おはなばたけ」だったよね、と言ったら、「はなばたけ!お花畑じゃ、おめでたすぎるでしょう」と言われた^^;)
「慶徳校前」。。慶徳高校という高校があるんだ、と思い込んだら、小学校なのですって。「祇園橋」。。なんで祇園なんだろう。どうでもいいことをボーっと考えていたら、熊本駅。
駅は、昔ながらの駅、とう感じで、ん?新幹線も通ってるのに?・・・在来線側と新幹線側があるのですね。新幹線側は、さすがに近代的だった。

掛川駅もそうでしたよね。新幹線で降りて、私たちは、わざわざ通路くぐって、在来線側に行き、写真を撮ったものでした。
私は、掛川にはバイバイしたから。拓郎ライブでもなければ。

九州新幹線は、あえて「つばめ」にしました。熊本始発だったから。「さくら」より時間がかかるけど、ほんの少しの時間だもの。
「つばめ」にした、と娘に言ったら「椅子ふかふかだよ」・・そうなの?始発の方が熊本っぽいかな、と決めただけなんだけど。
乗ったらわかった。

今人気の豪華列車には届かないけど、特別仕様なのですね。新幹線じゃないみたい・・座席も2つ2つだ。
座り心地も良く、ゆったりできる。

ファイル 53-1.jpg
結構混んでいた。人のない場所探して撮ったので、中途半端な写真になってしまった。


車内にあった情報誌に、「古町と新町」という特集が載っていた。
さっき通った「慶徳校前」で降りたら、「古町」に行けたんだ。少し歩けば「新町」。
写真にはレトロでモダンな店が並ぶ。そのお店でお酒を買いたい、そこの居酒屋で飲んでみたい。(お酒ばっかT_T)
その書店で本を選び、お茶を飲みたい。川、見たいね。洗馬橋・・・センバヤマにはタヌキがおってさ・・・センバって、こう書くんだ。馬を洗う、か。千の婆さんじゃなかったT_T

その城下町のことは、教えて頂いていたのだけど、時間がなかった。
今度、行きたいな。また熊本に来なくっちゃ。娘達が九州にいるうち・・・いつまで九州にいられるのかなぁ、あの子達。


改札で、娘達が待っていてくれた。
そのまま夕食の買い物をして、お昼に行く。
すぐ近くのうどん屋さん。タモリさんも言っていたけど、福岡のうどんは柔らかい。
讃岐うどんに慣れた孫は、初めて食べたとき「なんだ!これ!」と言ったそうだけど、今では、その「なんだ、これ」が、
すっかりお気に入り。
私も、もう一度食べたかった。ごぼ天入の、柔らかいうどん。お昼は、それがいい、とリクエストしておいたんだ。

夕食は、孫たちのリクエストでカレーライス。
おばあちゃんのご飯が美味しいと言っていた孫たちも、お母さんの料理が一番、に変わってきている。
娘に、カレー、作らせた。せめてものフルーツいっぱいの豪華サラダは、私が作る。
「いってらっしゃい!」「ドリカムがんばってねー」・・・もうみんな大きい。泣くこともなく、お父さんお母さんを送り出す。ドリカムの何を頑張るんだか。

親がいなけりゃ、子供はいい子だ。パクパクとカレーをきれいに平らげ、たくさんお話をしてくれて、粘土で遊び、折り紙をして・・・首の三つある鶴、というのに挑戦したけど、折り方の図だけではよく分からず、私は途中でリタイア。5年生の孫(女の子)は、ああでもあない、こうでもない、と折ってみて、出来た!折り紙でも孫に敵わなくなった。パズルでも敵わないけどね。
後半は、手抜きで、テレビの録画を見せ、私は、読み止しの本を読む。平和だ・・・