
ある刺繍の販売サイトを見ていたら、この図案が目に入り、作りたい!つい、クリックしてしまった^^; 他の用で見ていたのにT_T
これは、イギリスの物なのだけど、これまでのデンマークやフランスとはまた違う、上品な家庭的感じに惹かれたのかな。
図案だけの販売だから、布や糸は自分で、必要量を割り出す。どのリネンにしよう・・・webでは色もはっきりせず、手触りもわからない。といって、近くの手芸店に全て置いてあるわけではない。ああでもない、こうでもない。これっと決めて、注文した布が届いく。ふふ、ぴったり!ちょっと目が細かいけどね。
糸は、色番号を書き出し、だいたいの目数(ったって、多いのは5000とか3000とか)から、これは何束、これはあるから買わなくていい・・・その作業が楽しいのよね。
この大きさだと、スクロールフレームが欲しいなぁ。いつもは、作るものによって、丸枠を使ったり、枠なしで刺したりするのだけど。枠で糸をつぶしたくないし。
スクロールフレームは、結構な値段する。これからどのくらい大きな物を作るのかもわからない。検索してみると、自作というのも案外出てくる。作っちゃおうか・・・。
ホームセンターで丸棒と板を寸法にカットしてもらう。1カット38円。便利なものだね。ケチな私は、90センチのを2本、60と30にカットしてもらい、2種類の大きさにしようかと。
ナットや蝶ボルトも買って、よしよし・・・。
ところが、穴を開けるのが、おもちゃのようなドリルでは大変のです。鬼目ナットを押し込むったって、入ってくれない。木が柔らかく、ボロボロ崩れる。う~っ。
せっかくの材料無駄にはしたくない。たぶんそう何度も使わないだろうから、取り敢えず四角くなれば。Ryanさん得意の誤魔化しで、ボンドも使って、どうにかこうにか。
布を止めるのは、マジックテープを使うらしいのだけど、粘着テープ付きのマジックテープも高いしねぇ。で、考えて、両面テープにしてしまった。布側は、どうせ切り落とすのだし、本体についたのは、取れないこともないと思うから。
で、出来たのがこれ。一見、クシャクシャT_T 麻なのですもの。
これでも一応、横棒が回るので、巻いた布を、使うところだけ出しておけるし、これは60センチだけど、30センチのに付け替えることも出来る。穴も4つ開けたので、高さも変えられる。
スタンドも作れば良かったかなぁ。畳や床に座って膝の上で刺すことが多いので、ま、その辺は適当に・・・いい方法考えたんだけどね。
今作っている赤糸のクリスマスは、1cm6目で、
こんな細かいの、よく・・と言われるけど、今度のは、1cm6.3目だ。その0.3の違いがきつくて、目がチカチカ。なかなか進まない。でも、面白い。
他の物と並行して、長期戦で刺して行こう。完成まで何ヶ月かかることやら。
若い時は、よく編み物をしていて、編みかけのマフラーやセーターやあるというだけで、家に帰るのが待ち遠しかったり、家にいるのが楽しいものだと思ったことがある。
ネットの始めの頃、PCの向こうに人が待っていてくれるような気がして、家に帰るのが楽しみだったのも、それと似てるかな。
今は、正直、PCの向こうに人がいることを感じることが少なくなった。帰り道、早くPCの電源つけたくて、急ぎ足、なんてこともなくなった。スマホがあるから、でなくてね^^
けど、刺しかけの刺繍は、私を呼ぶ。待っていてくれる。
そこに刺しかけの刺繍があると、そこは、ほっこり暖かい。
歌を聴きながら手芸をしていると、歌に引っ張られて手がおろそかになったものだけど、近頃は、手元に神経が行って、歌が聴こえなくなる。ふと気が付くと、CDが終わっている。
何の歌、どんな歌・・・私には書けない。
言葉がどんどん下手になる。
ビスコーニュは、沢山できたけど、「おとなしくしていなさい」かぁ・・・私は、おとなしくないからオフ会したのかなぁ・・・
